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仕事を知る

医療現場でのポジション

様々な専門スタッフと相互協力
チーム医療で利用者の社会復帰をサポート

利用者が安全かつ適切な義肢装具を利用できるためには、義肢装具士だけでなく、医師や看護士、理学療法士・作業療法士など様々な専門職種と協力し、チーム医療の中で、利用者への処方、製作、適合、装着訓練などを行う必要があります。 義肢装具の処方から採寸時の医学的指示や処置、適合判定まで、一連の診断・管理責任は医師にあり、義肢装具の処方は必ず医師の指示によって行われます。医師によって義肢や装具が必要と処方されると、義肢装具士が、採寸・採型→製作→仮合わせ→仕上げ→最終適合といった流れで業務を請け負います。その中で、利用者の筋力や関節可動域といった身体状態の判断・報告を行い、義肢装具の処方、装着訓練及び退院後のフォローアップなどに携わるのが理学療法士や作業療法士です 。(図参照)