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必要な知識・求められる資質

映像制作の知識や撮影技術はもちろん現場ではセンスやコミュニケーション力も求められる

映像制作の現場にはたくさんのスタッフが関わっています。監督やディレクターをはじめ、出演者、メイク、スタイリスト、大道具や小道具、照明など、ひとつのシーンを撮影するためには、それら多くの人たちと話し合いながら、よりベストに近い映像をカメラに収めることが求められます。 そのためには、相手の考えていることを上手に聞き出すコミュニケーション力と、相手が思い浮かべている場面を映像として撮影するための知識・撮影技術は必要不可欠となります。
スポーツ中継を担当する映像カメラマンなら、ゴルフのショットや野球のホームランボールを効果的に捉えるセンスとスポーツ選手並みの目の良さを求められます。また、スポーツだけに限らず、撮影する対象についての知識は深ければ深いほど良い映像を捉えることができるため、勉強熱心な姿勢も映像カメラマンに必要な資質といえます。
そして、撮影技術を広く身につけ、センスを磨くためには映画やテレビ、ミュージックビデオなど、たくさんの良い作品を日常のなかで意識してたくさん観ることが大切になります。