より使いやすく、より浸透しやすいユーザーインターフェースを創り出す
「インターフェースデザイナー」のナリカタ
「ナリカタ」では、インターフェースデザイナーとはどんな仕事か、どうしたらなれるのかなど、インターフェースデザイナーに関わる様々なことを紹介していきます。インターフェースデザイナーを目指す方はもちろん、モノ作りが好きという方など、少しでも関心のある方のご参考になればと思います。
ユーザーの印象をプラスに変える動線設計のエキスパート
インターフェースデザイナーとはプログラミングする上で必要なインターフェースを専門に作ります。どんなに高機能のソフトでも使いづらければ意味がありません。またユーザーがWebサイトやアプリを使って快適に操作できるよう、最適な動線配置を考えるデザイナーもいます。インターフェースデザイナーになるための必須資格はありませんが、開発部署や業者と相互に意見交換をしながらデザインに反映する必要があるため、発想力とコミュニケーション能力が求められます。また、グラフィックツールの技術や、HTMLの知識を身につけておくと有利です。「アドビ認定エキスパート」「アドビ認定プロフェッショナル」といった資格を持っておくとプロフェッショナルとして認められやすいです。
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