なりたい仕事のことを知る ナリカタ

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デザイン性、機能性の両面からユーザーにアプローチ
「アプリケーションデザイナー」のナリカタ

ナリカタでは、アプリケーションデザイナーにどうしたらなれるのか、どのような活躍の場があるのか、必要な知識や技術のレベル、どのような仕事かなど、アプリケーションデザイナーに関する様々な情報を紹介していきます。

アプリケーションデザイナーとは

アプリケーションのデザインを通じて
ユーザーの「使いやすさ」「快適さ」を高める仕事

スマートフォンやタブレットで用いられる「アプリケーション」のデザインを担当し、ディレクターやエンジニアと協力ながらアプリケーションを設計・構築します。
世の中に数多く存在するアプリケーションの中から、ユーザーに選ばれ、評価されるためには、ユーザーにとって使いやすいか、見やすいか、スムーズに操作できるか、などあらゆる「ユーザー視点」を持ってデザインすることが求められます。
デザインソフトの操作スキルやプログラミングに関する知識・技術はもちろん、世の中のトレンドや最新技術を研究し、取り入れていく探究心も必要になります。

アプリケーションデザイナーを目指せる学校

主な養成施設