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- 光覚【こうかく】
- 光を感じその強さを区別する感覚
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- 眼球運動【がんきゅううんどう】
- 左右や焦点を合わせるといった眼球の動きの総称
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- 斜視【しゃし】
- ものを見るときに左右の視線が一致せず、両眼が同時に一つのものを見ることができない病気。
脳の障害によるものと、眼球の筋肉に問題がある場合、遠視の影響によるものがある
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- 弱視【じゃくし】
- 眼鏡やコンタクトを使用しても、視力が0.3以上に上がらず、良好な視力が得られない病気。
先天性の目の病気によるものと、視力が発達する幼児期に目の異常が発生し、視力が上がらない場合がある
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- 緑内障【りょくないしょう】
- 視神経に障害が生じ、視野が狭くなったり、見えない部分が出てくる病気。中高年に多く見られる
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- 糖尿病網膜症【とうにょうびょうもうまくしょう】
- 糖尿病によっておこる合併症の一つで、出血、網膜剥離など進行の段階によって様々な症状が見られる
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- 白内障【はくないしょう】
- 目の中の水晶体が濁ることにより、視力が低下したり、目のかすみ、ぼやけが生じる病気。
先天性のものや、加齢によるもの、アトピー性皮膚炎、糖尿病などからおこる場合もある
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- 円錐角膜【えんすいかくまく】
- 眼球の先端にある角膜が突出し、視力が低下する病気。明確な原因が解明されておらず、思春期前後に発症し、進行することが多い
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- ドライアイ【どらいあい】
- 涙の量が不足したり、涙の成分が変化する事によって眼球の表面が乾燥し、目の表面に傷や障害が生じる病気