相原 伸司さんパティシエ アン・フォンド・ソレイユイ (東京都江戸川区)
地域に密着したお店の明るい雰囲気が好きで、ここで働きたいと思いました。普段の仕事は、生菓子の仕込み、焼き、細工など幅広く、実習で身につけた基礎技術が活きていることを実感しています。また、座学で学んだ衛生面の知識が必要とされる場面も多いんです。
将来は、夫婦でお店を切り盛りすることが夢です。
「アン・フォンド・ソレイユ」
数々のホテルで実績を積み、2001年からはアトリエ・ド・リーブのグランシェフを務める宮東弘之シェフがオーナーのお店。
『アン・フォンド・ソレイユ』とは太陽の下という意味。太陽の下に育つ、大地の恵みをお菓子に詰め込み、お客様に届けています。